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やっと、シミュレーションが出ることになった「かんぽ生命」養老保険
- ■質問
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郵便局の窓口で養老保険の解約金の推移を聞きましたが、もらえませんでした。
これって、変ですよね!? - ■回答
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かんぽ生命は、今年4月に入ってから個人向けの保険設計と申し込みに民間生保のようなシミュレーションと印字された申込書を出せるようになるそうです。
それにしても、「やっとかよ!」という声が聞こえてきそうな話ですね。
もともとかんぽ生命は、郵便局時代から「解約防止」という考え方で、シミュレーションを出させないという方針をかたくなに堅持してきました。そもそも、簡保の集めた保険料は「長期国債」という国家予算になってしまい、長期に返済されないお金になっていました。郵政省時代は「財政投融資」にほとんどつぎ込まれていました。長期も長期に固定した資金となっていました。
従って、簡保加入者が満期前に解約するなどということは想定したくなかったのでしょう。「国がやるから安心」というイメージに胡坐をかいて居られなくなってしまったのでしょう。
以前、日本経済新聞に民間生保の力を借りてシステム開発をするという記事が出ていました。その「成果」(?)がやっと実を結んできたのでしょうか?
現在も、国が100%株主です。集められた保険料は、郵貯資金同様に相変わらず国家運営にほとんどが使われています。はたして、かんぽ生命を利用することが私たちのメリットになるか疑問点の一つです。
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