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定期保険と貯蓄の違い。

■質問

定期保険とは貯蓄を目的とした保険のことでしょうか?

■回答

JH055_72A.jpg定期保険とは一般的に貯蓄性のある保険と勘違いされることがよくあります。

<定期>とは銀行でいう<定期貯金>ではなく、保障する期間が一定であるということで、業界用語としては<掛け捨て>を意味します。

最近の市場環境や経済状況の変化から「必要な保障を無理のない負担で備えたい」、「保険料を抑えて死亡保障だけに備えていればよい」といったニーズが顕在化していることなどから、できるだけ安い保険料で加入できるというところが最大のメリットです。

因みに保険期間は5年・10年・20年・50歳・60歳・80歳・90歳などがあります。

また、種類としては、一般的な定期保険以外に<収入保障><逓減定期><逓増定期>など変形型があります。

中でも<収入保障>は最近では1番の人気商品であります。従来の保障の考え方ですと被保険者が死亡されたときに3,000万円又は4,000万円というようなまとまった額の保障が対象となりました。

しかし、この<収入保障>は被保険者が死亡された時、保険金受取人の銀行口座に毎月、月年金(月額15万円、20万円など)が保険金として振り込まれます。
生活費としての使用目的を前提としている保険です。

もうひとつのメリットは、保障期間の満了時(期間の終期)にあります。
この時に、どのような健康状態(例えば、入院中の場合)であっても、一定の年齢の範囲内であれば、自動的に更新ができ、有効に保障を継続させることができます。

ただし、更新した時の保険料になり高くなります。

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