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収入保障保険と定期保険のちがい
- ■質問
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収入保障保険が得だと聞きましたが、詳しく教えてください。
- ■回答
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収入保障保険という名前で迷いますね。
収入保障保険
かたち
死亡保障のみ対象に加入する定期保険は長方形です。
同じ死亡保障でも万が一あったときに支払われる保険金を保険期間最後まで毎月一定額支払う保険金としているのが、収入保障保険です。
収入保障保険の保険料たとえば、35歳男性が60歳まで、万が一会った時毎月15万円保険金を受け取る契約をするとします。
毎月の保険料は、5,340円です。(A社の例で保険会社や健康状態で異なります。)
条件は、2年保証期間とします。(60歳になっても2年分は支払うということです。)右肩下がり三角形に保障額が減っていく形になっています。
35歳ですぐ亡くなると、25年間12ヶ月毎月15万円支払われ総額4,500万円が支払われることになります。
しかし、一度にお金がほしい場合は、一括払いしてもらうこともできます。その場合は、保険金として3,690万円が遺族に支払われます。金利分差し引かれるということです。60歳で亡くなると、2年保障期間12カ月15万円が支払われます。総額360万円ですね。
この場合の一括受取額は、357万円になります。
定期保険の保険料60歳まで3,690万円の保険金の定期保険に加入すると、毎月の保険料は14,354円です。
357万円≒360万円の場合は、1,580円です。
ちょうど中間の保険金額2,000万円では、毎月7,880円払うことになります。収入保障の保険料と同額程度の5,342円で、60歳まで保険金額1,260万円の保険に加入できます。
どうして収入保障保険に加入するの?世帯主に万一あった場合、配偶者とお子さんが生活していくのに必要な金銭は35歳ほど大きく、60歳に近付くほど少なくなります。
なぜなら、
お子さんの教育必要額が減少していくからです。こんな観点から作られたのが収入保障保険と考えていただければ、分かりやすいかもしれません。
教育費と生活費の最低保障をカバーするという意味から保険料も安く合理的にしたいものです。そうすれば、貯蓄に回せる資金に余裕が出るかもしれませんよ。保険料が安糸飛びつくのではなく、まずはご家族の将来設計と収入の現状分析、さらに加入生命保険の診断から目的に合った合理的保険を設計して、その一部にしたいものです。












