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ゆとりある老後を送る為に必要な貯蓄額と生活資金
- ■質問
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老後の生活資金対策として、貯蓄どのくらい必要でしょうか。
- ■回答
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生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(平成19年度)によると、「老後の生活に不安を感じている」と応えた人の割合は

・「非常に不安を感じる」21.9%
・「不安を感じる」29.6%
・「少し不安を感じる」33.1%となっており、合計すると実に84.6%もの人が、老後の生活に不安を感じているとの結果が出ています。
確かに、現在のような不況・低金利、おまけに公的保障についても100%の信頼をおけないような状況では、いたしかたないと言えるでしょう。
最早、預貯金などによる「自助努力」は必要不可欠だと言えます。
ではいったいどのくらいの資金があれば、安心して老後の生活をおくることができるのでしょうか。前述の「生活保障に関する調査」によると、ゆとりある老後を送る為の生活資金は
「月額38.3万円」としており、それをふまえて次のような結果が出ています。
(ここでは、細かな計算は省略しています)●サラリーマンの場合
60歳に定年退職を迎えるとして、夫婦2人の平均余命を考えた場合、トータルで必要な資金
は約1億2000万円。ここから、公的年金や退職金などの収入を引いた場合、自助努力によ必
要な金額は「約4000万円」となります。●自営業者の場合
65歳で引退するとして、夫婦2人の平均余命を考えた場合、トータルで必要な資金は
約1億円。ここから、公的年金の収入を引いた場合、自助努力により必要な金額は
「約7000万円」となります。あくまでも、「目安」となる金額であり、全ての方に適応する金額ではありませんが、以上のような結果が出ています。
安心した老後を送るには、できるだけ早いタイミングからの準備が必要であると言えそうです。















