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保険は貯蓄の強い見方です!

■質問

生命保険は貯蓄性が高いと聞きましたが本当ですか?

■回答

JH176_72A.jpg7.2%の利率で10年預けると貯蓄元本が2倍になった時代は遠い過去にありましたね!

20%源泉分離課税を考慮に入れると8%の利率で10年預ければ手取り額が2倍と言うことになります。

1%の利率は72年、0.1%では720年もかかる計算になります。しかも元本を一時金で銀行に預けた場合の計算です。
こんな低金利時代に、預貯金より有利な生命保険による貯蓄があるのでしょうか?
また、20%源泉分離課税対策になるのでしょうか?

「どちらも、あります!」


●貯蓄性1  長期に考えること

一時払いの場合、3年運用でも預貯金より有利に運用できる個人年金保険があります。

積み立て型の場合、長期に考える必要があります。
最低10年間の払込期間を設定した終身保険が貯蓄性が高いといえます。

たとえば、
子供が生まれてすぐに15年払込終身保険に加入します。
払込終了後は解約率100%以上となります。その後毎年1%弱の単利で率が上昇します。実際に使うときに120%以上の解約率になっていることも充分考えられます。

●税金対策1  一時所得扱いは控除が大きい

生命保険は、毎年の運用益に税金がかかりません。5年超の解約の場合、一時所得扱いになります。
一時所得は、受取額から保険料総額を引きます。さらに儲けから50万円引いた残額の50%に課税されるに過ぎません。

●貯蓄性2  掛け捨て保険料が要らなくなる

貯蓄型生命保険の死亡保障額分、掛捨て型掛金は不要になります。
不要になった掛捨て型掛金相当額を貯蓄性の高い保険の掛金に回すことができます。
ますます、手許に残る元金が増えることになります。

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