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逓増定期保険の基礎知識と活用法!
- ■質問
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逓増定期保険の「逓増」とはどんな意味ですか
- ■回答
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逓増(ていぞう)とは、「次第に増えること」という意味となります。
このことからもお分かりになるかと思いますが、「逓増定期保険と」は、「受け取れる保険金額が次第に増えていく保険」というタイプの保険です。また、解約返戻金も契約年数に従って受け取れる金額は増えて行き、「いつの時点で解約返戻金割合のピークを迎えられるか」を契約時に設定出来る、非常に「使い勝手の良い」保険となっているのが特徴です。
それに加えて、払い込み保険料を損金算入できるというメリットも持っているのです。
以上のようなことから、企業の「事業資金の準備」と「節税対策」を兼ね備えることのできる保険として、法人が加入した場合は様々なメリットが考えられるでしょう。例えば、数年後に新たな設備投資を考えている場合はどうでしょうか。
その時期を10年後と想定していた場合、「10年後に解約返戻金がちょうどピークになるように逓増定期保険の契約をしておく」という対策をしておけば良いのです。保険契約期間中は払い込んだ保険料を損金算入して節税対策ができますし、10年後には解約をし、その解約返戻金を設備投資資金に当てる、という考え方ができます。
また、役員などの退職金準備としても、同様の使い方ができます。
ただ、損金参入できる割合などが決まっていたり、解約返戻金にも様々なパターンがありますので、加入には、専門家のアドバイスを受けた方が確実でしょう。
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