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法人契約で定期保険に加入するメリット
- ■質問
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法人で定期保険に加入するメリットはありますか
- ■回答
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定期保険はその名の通り、
「ある一定期間」だけしか保障してくれない保険です。
5年なら5年、10年なら10年の契約期間中の死亡保障はしますが、1日でも期間を過ぎると、保険金は一銭も支払われません。
また、途中解約したとしても解約返戻金はごくわずかしか支払われません。
以上のように、デメリットだけ見るとあまり加入する価値のない保険のように見えてしまいます。しかし、メリットも確かにあります。
まずひとつは、終身保険に比べてその保険料が非常に割安になっているという点でしょう。
社長の死亡保障はどうしても外したくない、しかし、終身保険に加入できるほどの資金的余裕はないといった場合には、当座の保障として加入しておく価値はあるでしょう。また、定期保険はその保険料が全額損金算入できる保険であり、税務上で考えた場合でもメリットの高い保険です。
さらに、その解約返戻金の低さから「掛け捨て」のイメージが強い定期保険ですが、「長期平準定期保険」などの解約返戻率の高い保険も存在していますので、保険商品のタイプによっては死亡保障と退職金準備などを兼ね備えた使い方が可能です。
その他、「逓減定期保険」「逓増定期保険」といったタイプのものもありますので、経営状態に合わせて様々なタイプの選択が可能です。
「どれが一番得になるのか」は、専門家の意見を聞くことをお勧めします。












