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HOME法人終身保険役員保険に終身保険を導入するメリットがいっぱい!

役員保険に終身保険を導入するメリットがいっぱい!

■質問

終身保険をオーナーの役員保険に導入する予定です。特徴とメリットを教えてください。

■回答

終身保険は、被保険者の死亡まで保障が続く生命保険です。

貯蓄型養老保険の満期のないタイプと考えると分かりやすいと思います。
法人で契約すると、保険料は資産計上することになります。

法人税基本通達に明文化された規定はありません。貯蓄性が高いので養老保険に関する通達が準用されています。【法人税基本通達9-3-4】

払込期間は終身と短期間の2タイプに分かれます。

払込期間短期間に設定し、払込満了後運用のみにすると解約返戻率100%以上になるケースもあります。

ドル建てのタイプもあり、金利高と円高メリットを求める商品も出ています。

役員退職時に解約する他、契約者と受取人を役員個人に名義変更し【退職金】名目で渡すことができます。(他の生命保険もできますが)
退職金として名義変更した払い済み証券の保障は継続しながら、解約金額が増え続けるというメリットがあります。小さくもらって大きく育ちます。ILB19019.jpg


オーナー企業の生命保険加入の特徴として、社長が高齢になってからあわてて加入を検討するという傾向があります。

もっと早くから加入して、貯蓄性の高い終身保険のメリットを活用したらいかがでしょうか!

後継者が決まっている場合、早めに後継者を対象にした短期間払込終身保険(35歳で50歳払込や10年払込など)に加入すると、据え置き後解約返戻率が100%超から増え続け、貯蓄効果を発揮することができます。運用のみの期間が長いほど社長退職金原資が確保できることになります。

また、保障額が少なく予算が足りない場合は、掛捨て型定期保険と組み合わせることで死亡リスクに対応することができます。
景気が悪くなったり、業績が悪化した期には、掛捨て型定期保険を解約すれば保険料対策ができます。

このように、損金ばかりに注目しないで、長期に在任する後継者役員などには現金の運用効果と保険料負担の停止などキャッシュフローでのメリットにも着目してください。


                                    

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