
HOME > 法人終身保険 > 法人契約で加入する終身保険とは
法人契約で加入する終身保険とは
- ■質問
-
法人保険で、終身と定期・養老などとの違いはありますか
- ■回答
-
・いわゆる「一生涯」保障が続く代わりに保険料が割高となる終身保険。
・「一定期間」しか保障がきかない代わりに保険料が割安となる定期保険。
・貯蓄と保障、両方を兼ね備えることができる養老保険。それぞれの保障内容は、法人で契約した場合も、個人で契約した場合も変わりはありません。
法人加入で考えた場合に違うのは、「その保険料における損金算入の割合はどのくらいか」ということと、「何の目的でその保険に加入するのか」という考え方の違いのみだと言えるでしょう。

「損金算入できる割合」から言えば、終身保険は0%。
つまり、節税効果は期待出来ない保険だと言えます。
その点では、定期保険の保険料は100%損金算入できますし、養老保険も条件付きとは言え、50%損金算入できる場合があります。節税を考えるのなら、まずはこちらから検討するべきでしょう。
以上の事からも、法人で終身保険へ加入する目的は、
社長の突然死などの場合に備えた「事業資金の確保」か、もしくは事業承継の際の相続税などの税金の支払い資金として、という意味合いが強くなるのではないでしょうか。ただ、その場合、定期保険などでも充分代用がききますので、加入の際には「本当に終身保険でなければならないのか」よく検討することが必要です。












