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社会保険にはない生命保険の法人契約のメリットとは
- ■質問
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法人で保険に加入するのは、社会保険とは違うのですが。
- ■回答
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社会保険、いわゆる厚生年金や健康・雇用・労災保険などは、法律で定められている最低限の保障です。
労働者にとっては当然の権利であり、経営側にとっては義務となる、「あって当然」のものであり、会社経営上、使い方次第でそれが有利に働くということは、ありません。
対して、法人で生命保険に加入する、いわゆる「法人保険」というのは「経営対策」と言っていいのではないでしょうか。「加入しなければならない」という義務はもちろんありませんが、加入していなかった場合、もしもの時に、大変な損失をこうむることにもなりかねません。
例えば、払い込み保険料を「損金」として算入できるような生命保険もあります。
また、法人で養老保険といった保険に加入していれば、
従業員の福利厚生制度に利用できるといった側面もあります。
さらに、従業員や役員の退職金の積立として、定期保険に加入しておくのも良いでしょう。
そして一番考えておきたいのが、「事業承継対策」です。例えば息子さんを後継者に考えているとしたら、自社株を相続させる際の相続税対策は行っていますか。贈与という形になるとしても、莫大な贈与税がかかってしまうこともあるのではないでしょうか。
「解約返戻金や保険金を税金の支払いにあてる」と考えれば、事業承継にとって保険は非常に活用のきく商品です。
このように法人保険とは、「経営に有効な使い方」ができるという一面があります。












